Open Positions
ハンブルバニー独自の4つの特徴
年に二度、新たな発見とチームビルディングを目的に、会社で数日間のワーケーションを実施しています。
半日は仕事をし、残りの半日はチームメンバーとアクティビティをしたり、食事をしたり、語り合ったりします。
長野県でスキーや沖縄でマリンスポーツも満喫しました。 月に一度、心身ともに健全でいるために、スイッチを切り自分に集中する日を設けています。
メンバーそれぞれは、チャレンジしたいこと、リラックスできることなどして過ごしています。
サーフィンしたり、森林浴をしたり、美術館でアート鑑賞をしたり様々です。 毎月一度、オフィスとは異なる空間で様々なアクティビティを通し、チームとより良い関係を構築する交流の機会を設けています。
ディスカッションセッション、座禅、ボーリングやアートなどを共に楽しんでチームビルディングします。
夏至の晴れた日には、午前中は仕事をして午後は休暇を取ります。
以前は、みんなで代々木公園でピクニックをしました。 
ワーケーション
メンタルヘルスデー
カルチャーデイ
夏至休暇
その他の特徴
フレックスタイム
フレックスタイム制を採用し、午前11時から午後4時までをコアタイム（昼休み1時間を含む）としています。 11時～16時をコアタイム（昼休み1時間を含む）とするフレックスタイム制を導入しています。
週4日リモートワーク
4日間のリモート勤務で、木曜日から翌週の火曜日まで、好きな場所で仕事ができます。 旅行をしながら自分に適した環境で仕事をしているメンバーもいます。 オフィスが好きな人、または適している人はオフィスでの勤務も可能です。
年間キャリアパスミーティング
年に一度、社員はキャリアパスを経営陣と面談を行います。 社員がどのような道を歩むべきかを考え、調整し、その道へと導きます。 具体的なネクストステップを提示し、その方向性を後押しします。
サクセスボランティア活動
私たちの最大の使命である「他者の成功を第一に考える」ことをよりよく実践するために、時間とエネルギーを使って、他の人たちに直接影響を与えられるような団体を目指しています。
メンバーの50%が海外国籍のインターナショナルなカルチャーを持つハンブルバニー。Curiosity(好奇心)、Discovery WOW!(WOW!な発見)、Success(みんなの成功)をミッションとする私たちは、バックグランドやカルチャーが異なるメンバーの個性を最大限に発揮させ、仕事だけでなく人生を豊かにすることは、最終的にクライアントの成功へもつながると考えています。みなさんにハンブルバニーのことをもっと知っていただくため、「ハンブルバニーDNAのグローイング・サイクル」「ミッション」「ビジョン」「バリュー」「カルチャーコード」、個性溢れるメンバーやアクティビティの様子が詰まった「ハンブルバニーギャラリー」をご紹介いたします。
ハンブルバニーDNAのグローイング・サイクル
私たちは、ハンブルバニーの根源となるビジョン、ミッション、バリュー、カルチャーである「グローイング・サイクル」を土台として、日々を積み重ねています。「なぜ私たちは叶えたい？」というWHYから、顧客、パートナー、サポートメンバー、ハンブルバニーのチームメンバーの成功が始まります。
ミッション
ハンブルバニーのミッションをイメージした空の様子
ビジョン
ハンブルバニーのビジョンを目指し突き進むメンバー
ビジョンは目的地のようなもので、到達するために私たちは日々の努力を欠かさず突き進んでいます。
1. 十人十色のNo.1ブティックマーケティングエージェンシー
何のNo1になるのかは、一人ひとり千差万別です。No.1のプロジェクトパフォーマンスを達成、クライアントのリピート率No.1を獲得、ユニークなエージェンシーNo.1なのか。私たちは自分たちで掲げるNo.1を達成するために日々積み重ねています。
2. ブランド、クリエイティブとパフォーマンスのバランス
世界にはブランディングやパフォーマンス向上を得意とする様々なエージェンシーが存在します。ハンブルバニーはそれらの中間に位置しています。私たちは、1つの分野に特化するのではなく、様々な分野において卓越したメンバー同士で相乗効果を発揮させ合いながら、総合的な解決策を導く、広い視野を持つことが大切だと考えます。グローバルビジネスにおいても不可欠である「ブランド、クリエイティブとパフォーマンス」のバランスの良いマーケティングエージェンシーを目指しています。
3. マーケティング業界を革新するための心理学と文化
私たちは、単純に人を型にはめることはせず、文化や社会規範、仲間意識、教育、バックグラウンドや信条などを重要視しています。これらの心理学的な要素は、デジタルエクスペリエンスをよりきめ細かいレベルで最適化・テストすることが必要であり、さらに様々な人のタイプを蓄積・認識していくことが不可欠となります。私たちは、消費者について理解しようと努めるクライアントのため、カルチャーと人の心理学を仮説などをもとにテストし、日々、人間的なマーケティングソリューションを提供できるよう心がけています。
バリュー
ハンブルバニーのバリューを示すメンバーによるアイデアミーティングのイメージ
1. 透明性を通した信頼性を得ること
2. 積極的であること
3. クリエイティブであること
4. WOW!な発見を提供すること
5. 問題でなく、答え(提案)を常に提供すること
6. 120%の質とタイムライン通りの成果物
7. 全てにおいて平等であること
8. マーケッター以前に人として良い影響を与えるコミュニケーション
ハンブルバニーカルチャーコード
ハンブルバニーのカルチャーコードが根付いたメンバー
1. 自立した精神をベースにお互いを助け想い合い成功へと進める姿勢
2. 一方通行ではなく「助けて、助けられて」の双方向コミュニケーション
3.「あなたのおかげ」という感謝の気持ちを伝える
4. 相手のバックグラウンドやカルチャーへの理解を心がける
1. 相手が喜んだり驚くような+aを提供する
2. +aのための価値創造プロセスを心がける
3. 積極的なソリューションを提案する
4. 相手の心を読んで、先手を打つ
1. 「自分のやりたいこと」を大事にする
2. 自分の人生におけるビジョンや使命をHumble Bunnyへ持ち込む
3. 「自分ならこうする」という意志を持つ
4. スキルではなく、自分というヒトに自信を持つ
1. オープンフォーマット：立場や年齢など関係なく意志・意見を交換し合える場づくりを心がける
2. すべてのアイデアに価値がある
3.「あなたはどう思う？」の問いを心がける
1. 挑戦し、賢く失敗する
2. 成長のためのリスクを取る勇気を持つ
3. 相手の挑戦をサポートする
1. 謙虚な姿勢で学び続ける
2. 昨日の自分から1ミリでも前進するように心がける
3. 自分の学びを相手にシェアする
ハンブルバニーギャラリー
一人ひとりの個性や想い、夢を大切にするハンブルバニーでは、お互いを知り、仕事だけではなく人として想い合って仕事ができる関係づくりを心がけています。想いを持った個人であれば、クライアントの成功を心からサポートし、全力で目標に向かえる人間力が備わるからです。ハンブルバニーギャラリーでは社内アクティビティやメンバーをご紹介いたします。
社内旅行〜沖縄編〜
沖縄でのカヤックレースで競っている様子
チームビルディングのためのカルチャーWS
ハンブルバニーメンバー同士を深く知るための”カルチャーWS”の様子
ハンブルバニーDNAのもと、自分らしく挑戦したいマーケティングチームメンバーを募集しています！
採用についてのよくある質問
ハンブルバニーが今、取り組んでいることは何ですか？
主にリモートチームであるため、チームとしての信頼と成功を築くことは非常に困難ですが、強力な文化を構築するためには不可欠なことです。
リモートチームならではの自由とモチベーションを守るために、私たちは常に新しいコラボレーションと一体になる方法を試みています。
最近では、カルチャーデーや「All Hands In」という団結して仕事をするセッションを導入しました。
また、ブランドや会社の発展に民主的なアプローチを導入し、一緒に仕事をするためのワーケーションも増やしました。
「休日無制限」というと聞こえは良いですが、実際に使えるのでしょうか？
はい、使えます。
チームメンバーが自分のタスク（過重労働を避けるために非常に厳密に管理されています）を完全に遂行し、カバーできている場合、休暇を断ったことはありません。
なお、当社には他にも「バッファ」制度や「フローター」制度があり、お互いをよりサポートし合うことができます。
詳しくはお問い合わせください。
プロジェクトはいくつ担当するのでしょうか？
プロジェクトの規模によりますが、一般的には2～4つのプロジェクトを担当することになります。
ハンブルバニーのプロジェクトチームはどのように構成されているのですか？
各プロジェクトは、主に2～4人でチームを組んで運営しています。
ハンブルバニーは、一般的なエージェンシーにような勤務時間（かなり遅い時間帯など）なのでしょうか？
いいえ、そんなことはありません。
弊社では、「実務計算機」という論理的なコストと貢献度の計算システムを使っています。
仕事とプライベートのバランスを保つため、一般的に残業はなく、週40時間以内の勤務で終わらせられるようになっています。
しかし、全員が責任を持って仕事に集中し納期を守ることが重要でもあるので、必要な場合にはチームの成功を優先させる場合もあります。